夏の終わりに毎年行われる「麻布十番まつり」、人ごみの中をぶらついていたら、懐かしやプロレスのデストロイヤーが店をだしていた。 その昔、力道山とリングで闘っている姿をテレビで見た。4の字固めは学校でも流行っていた。そのあとテレビのバラエティ、和田アキ子のゴッド姐ちゃんでお笑いもやっていた。今はプロレスにもあまり出ていないと思う。
自分の似顔絵のイラストやロゴを入れたTシャツを売っていて、募金箱が机の上に置かれていた。今の若い人はイノキ世代だからデストロイヤーは知らないのではないかなっ。そのためかリング姿の写真も立て掛けてあった。
毎年、雪が置かれているのが十番まつりの名物。飛弾から雪が持ち込まれ、雪だるまや大きな雪像がつくられていた。子供は大喜び、家族連れがさかなにシャッターを切っていた。
風船で動物などを作るピエロも何人か出ていた。 お客のリクエストに応じてその場で作ってくれるイベントでは時見かける。高い靴を履いているので遠くからもよく目立つ。日本人と外国人の混声ピエロチーム。リクエストのお客がピエロを取り囲むので、なかなかシャッターチャンスがこない。
自分の似顔絵のイラストやロゴを入れたTシャツを売っていて、募金箱が机の上に置かれていた。今の若い人はイノキ世代だからデストロイヤーは知らないのではないかなっ。そのためかリング姿の写真も立て掛けてあった。
毎年、雪が置かれているのが十番まつりの名物。飛弾から雪が持ち込まれ、雪だるまや大きな雪像がつくられていた。子供は大喜び、家族連れがさかなにシャッターを切っていた。
風船で動物などを作るピエロも何人か出ていた。 お客のリクエストに応じてその場で作ってくれるイベントでは時見かける。高い靴を履いているので遠くからもよく目立つ。日本人と外国人の混声ピエロチーム。リクエストのお客がピエロを取り囲むので、なかなかシャッターチャンスがこない。
氷川神社から暑い中、グーグルマップを頼りに喜多院へ歩く。川越の街中をブラブラ歩くと知られていない風景があるものだ。まず道灌まんじゅうの店。長い瓦と白壁の美術館と川越城跡。川越城は天守閣がなかったらしい。残っているのは本丸御殿。入ろうか迷ったけどパス。さらに進むと、木々が密集している盛り上がったところが現れた。川越城富士見櫓跡で、本丸がないので富士見櫓が最も高かったと説明板に書いてあった。
蔵や古い木造家屋が並ぶくねくね曲がりくねった細い道を歩いていくと、喜多院・成田山と書かれたゲートが現れ、くぐると成田山川越別院。お参りすると護摩を焚いていて、「ご自由にお入りください」と書いてある。入ると時間がかかりそうなので、ここもパス。
さらに参道を進むと、目的の川越大師喜多院。参道の途中には時の鐘かなと思ったら食事処だった。しかし氷川神社の賑わいと反対に、人影が全く見えない。
蔵や古い木造家屋が並ぶくねくね曲がりくねった細い道を歩いていくと、喜多院・成田山と書かれたゲートが現れ、くぐると成田山川越別院。お参りすると護摩を焚いていて、「ご自由にお入りください」と書いてある。入ると時間がかかりそうなので、ここもパス。
さらに参道を進むと、目的の川越大師喜多院。参道の途中には時の鐘かなと思ったら食事処だった。しかし氷川神社の賑わいと反対に、人影が全く見えない。
テレビで「谷津干潟にアオサが大量発生して悪臭がすごい」と放映されていたので出かけてみる。京成谷津駅には谷津遊園があったことから行ったことがあり、そのとき巨人軍発祥の地であることを知った。
今回は京葉線の南船橋駅から徒歩で自然観察センターに向かう。改札を出ると高い金属製塀の横を通り歩道橋を渡ると干潟が見えてきた。料金を払わないと干潟の周囲は歩けないと思っていたけど、周囲は遊歩道のようになっていて自由に歩くことができた。ランニングしている方も多い。満汐で海水が流れ込んでいた。アオサの異臭はそれほどしない。
センターに近づくと谷津干潟公園。観察ルームなどが整備されていて蝉の声がすごい。センターへ入らなくても干潟は楽しめるのだが、レストランがあって入館料が安いので入ってみる。かき氷を頼もうと思ったら売り切れだった。干潟に向かって拡大鏡が並んでいて、野鳥に向かって調整してあった。ガラス越しなので撮影には向いてないかな。
センターを出て京成谷津駅に向かって干潟周囲を歩く。住宅街沿いには観察窓がいくつかあった。アオサの異臭対策でネットフェンスを設置したと書いてあった。それで臭わないのかも。
今回は京葉線の南船橋駅から徒歩で自然観察センターに向かう。改札を出ると高い金属製塀の横を通り歩道橋を渡ると干潟が見えてきた。料金を払わないと干潟の周囲は歩けないと思っていたけど、周囲は遊歩道のようになっていて自由に歩くことができた。ランニングしている方も多い。満汐で海水が流れ込んでいた。アオサの異臭はそれほどしない。
センターに近づくと谷津干潟公園。観察ルームなどが整備されていて蝉の声がすごい。センターへ入らなくても干潟は楽しめるのだが、レストランがあって入館料が安いので入ってみる。かき氷を頼もうと思ったら売り切れだった。干潟に向かって拡大鏡が並んでいて、野鳥に向かって調整してあった。ガラス越しなので撮影には向いてないかな。
センターを出て京成谷津駅に向かって干潟周囲を歩く。住宅街沿いには観察窓がいくつかあった。アオサの異臭対策でネットフェンスを設置したと書いてあった。それで臭わないのかも。