2006年12月31日までに使ったデジカメリストです。これ以後は、リストにまとめていません。
今考えるとおもちゃのようなデジカメでも、当時はピカイチのカメラでした。
DSC-X110
●85万画素のメモカメラ
●静止画:1024X768/640X480Pix
●動画:320X240/160X120Pix
●連写:0.13/0.2秒間隔
●レンズ:固定焦点(35mmフィルム換算43mm)
●電源:単3ニッケル水素/ニカド充電池2本
●スマートメディア(8〜32mb)
C-1400L
●141万画素のTTL一眼レフカメラ
●静止画:1280X1024/640X512Pix
●動画:なし
●連写:なし
●レンズ:3倍ズーム(35mmフィルム換算38-110mm)
●電源:単3ニッケル水素/ニカド充電池4本
●感度:ISO 100相当
●スマートメディア(4〜8mb)
C-700 Ultra Zoom
●211万画素のTTL一眼レフカメラ
●静止画:1600X1200/1280X960/1024X768/640X480Pix
●動画:QuickTime
●連写:可能
●レンズ:10倍ズーム(35mmフィルム換算38-380mm)
●電源:単3ニッケル水素/ニカド充電池4本
●感度:ISO 100/200/400/800相当
●スマートメディア(8〜128mb)
※紛失してナシ (・ ・;)
C-745 Ultra Zoom
●320万画素のTTL一眼レフカメラ
●静止画:3200×2400/2048×1536/2048×1366/1600X1200/1280X960/
1024X768/640X480Pix
●動画:QuickTime
●連写/高速連写:可能
●レンズ:10倍ズーム(35mmフィルム換算38-380mm)
●電源:単3ニッケル水素/ニカド充電池4本
●感度:ISO 100/200/400/800相当
●xDピクチャーカード(16-512MB)
FOMA SH900i メインカメラ
●CCD総画素数:約214万画素
●有効画素数:202万画素
●記録画素数:200万画素
●ズーム(デジタル):最大約20倍
今考えるとおもちゃのようなデジカメでも、当時はピカイチのカメラでした。
DSC-X110
●85万画素のメモカメラ
●静止画:1024X768/640X480Pix
●動画:320X240/160X120Pix
●連写:0.13/0.2秒間隔
●レンズ:固定焦点(35mmフィルム換算43mm)
●電源:単3ニッケル水素/ニカド充電池2本
●スマートメディア(8〜32mb)
C-1400L
●141万画素のTTL一眼レフカメラ
●静止画:1280X1024/640X512Pix
●動画:なし
●連写:なし
●レンズ:3倍ズーム(35mmフィルム換算38-110mm)
●電源:単3ニッケル水素/ニカド充電池4本
●感度:ISO 100相当
●スマートメディア(4〜8mb)
C-700 Ultra Zoom
●211万画素のTTL一眼レフカメラ
●静止画:1600X1200/1280X960/1024X768/640X480Pix
●動画:QuickTime
●連写:可能
●レンズ:10倍ズーム(35mmフィルム換算38-380mm)
●電源:単3ニッケル水素/ニカド充電池4本
●感度:ISO 100/200/400/800相当
●スマートメディア(8〜128mb)
※紛失してナシ (・ ・;)
C-745 Ultra Zoom
●320万画素のTTL一眼レフカメラ
●静止画:3200×2400/2048×1536/2048×1366/1600X1200/1280X960/
1024X768/640X480Pix
●動画:QuickTime
●連写/高速連写:可能
●レンズ:10倍ズーム(35mmフィルム換算38-380mm)
●電源:単3ニッケル水素/ニカド充電池4本
●感度:ISO 100/200/400/800相当
●xDピクチャーカード(16-512MB)
FOMA SH900i メインカメラ
●CCD総画素数:約214万画素
●有効画素数:202万画素
●記録画素数:200万画素
●ズーム(デジタル):最大約20倍
奥多摩に輪行。この頃、休みが続く初めの日に何回か出かけている。今回はJRのホリデーパスを利用。大人の休日倶楽部の会員なので1日1000円。奥多摩だと半値で往復できる。路線バスでドラム缶橋のある小河内神社まで行く。降りるとき「荷物、自転車ですか。すみませんが子供料金をいただきます。」と運転手さんに言われ払う。前に奥多摩湖まで乗ったときは何も言われなかったけど、今回はもっと奥までで乗客はわずか3人。まっ、しようがないか。
カメラを取り出し望遠にするとピンボケ。ピントが合わない。レンズを見ると最も外にあるレンズがなくなっていた。だから上のように撮れた写真でも周辺がぼけて、形も歪んでいる。福島の川桁に行った2回目、猪苗代駅でカメラを落としてレンズが外れた。その場でなんとか押し込んで撮れたので大丈夫と思っていたけど、どこかで外れてなくしたのだと思う。熱海から小田原に輪行したとき、自家用2輪車のハンドルにデジカメをかけておいて突起にぶつけ液晶が臨終。乾電池の蓋も浮いていてもうじき臨終かと腹をくくっていた。そしてレンズ。
使い方は乱暴ではあるが、5年以上は使った。それで買い換えることにする。自家用2輪車でヤマダ電機に。4万円くらいの一体レンズで望遠が16倍以上。乾電池使用が絶対条件。これで何度か助かっている。ずっとオリンパスだったので継続するか迷ったけどキャノンに決める。オリンパスはXDピクチャーカードだたし、グリーンがくすむ傾向があったので変えることに決めた。
下は前に行ったときに撮った小河内ダム。
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新しいデジカメで撮った霞ヶ浦のデータの40パーセントほど、特に明るい方に向けて撮った画面に横一直線にノイズが入っていた。撮ったときは気が付かなかったけど。もしかしたらSDメモリーカードがノーブランドの安いものだったからかと推測。4GBで2000円もしなかった。携帯電話では認識されたので、EM-ONE用にもう一枚買ったら認識されなくてしまっておいたもの。キャノンのデジカメも認識してくれたので、これはいいと使ったのだ。
ブランド物をポイントがたまっていたので16GBが買えた。そのSDカードで試し撮りをしようと出かける。鰻を目黒不動前のにしむらで買うことを頼まれていたので先に用をすませようとした。ところが丑の日を1日すぎているのに5メートル以上並んでいる。それで少し経ってから行ってみる。そうしたらもっと長く10メートくらいになっていた。しかたがないので並ぶ。頼まれていなければ並ばないけど。
列は遅々として進まない。炭で焼いているから5分に一人といった感じ。後ろを見たらもっと長くなっていた。やっと順番になった。「昨日は2時間半待ちだったんですよっ」と店の人。回りはすっかり暗くなっていた。携帯のデジカメで並んでいるところをとったけどブレて使い物になにず。新しいカメラで撮ればよかった。結局暗くなったので、SDカードの試し撮りはできなかったので。
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オリンパスのデジカメの前面レンズがなくなったので、キャノンのデジカメを購入したが、もう1台購入。ビッグカメラで4,980円と安かったので。これまで1台を使い込むというか、何でも、いつでも持って行ったので液晶割れとかレンズ喪失とかが起きたと判断。メモ代わりにもう1台あった方がいいのではないかと思っていた。私の使い方が乱暴なので、キャノンのデジカメを壊したくないこともある。
そうしたらビッグカメラでポラロイドのデジカメが4,980円。3,980円もあった。4,980円の方が見た目もよろしい。それと簡易の三脚付き。以前WEBでスペックは見ていたのですぐ購入。3倍光学ズーム、コードはパソコンとテレビ用が2つ。ソフトが入ったそしCD-ROMと防水カバーも付属。電池は入っていないと思ったら入ってました。メモリーカードはなし。だけど内蔵メモリーはあり。
EM-ONE購入時についてきた使ってない512MBを入れる。最大の画質でも200以上取れるからこれで十分。今回2つのデジカメを買ってわかったことは、5年という間に、すごく進歩していて、デジカメの操作方法、ボタンなど各社統一になつてきたようだ。前は各社バラバラだったけど。
足利フラワーパークの花の写真です。
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そうしたらビッグカメラでポラロイドのデジカメが4,980円。3,980円もあった。4,980円の方が見た目もよろしい。それと簡易の三脚付き。以前WEBでスペックは見ていたのですぐ購入。3倍光学ズーム、コードはパソコンとテレビ用が2つ。ソフトが入ったそしCD-ROMと防水カバーも付属。電池は入っていないと思ったら入ってました。メモリーカードはなし。だけど内蔵メモリーはあり。
EM-ONE購入時についてきた使ってない512MBを入れる。最大の画質でも200以上取れるからこれで十分。今回2つのデジカメを買ってわかったことは、5年という間に、すごく進歩していて、デジカメの操作方法、ボタンなど各社統一になつてきたようだ。前は各社バラバラだったけど。
足利フラワーパークの花の写真です。
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買ったばかりのキャノンのデジカメなのだが、一定の位置に横線が入るようになった。初めはうっすらとだったので、カードがノーブランドの格安品が原因と考え、国産ブランド品を購入。これでどうだっ、と撮っても筋がはいる。だんだん濃くなって、こりゃダメと判断。筋が入った画面を何枚かプリントアウト。それに前日撮った、お台場の筋が入った夕景をカードいれたまま購入店に談判に行く。これらを見せたらあっさり「交換します」ということで心は治まった。まだ換えてもらったカメラでは3カットしか撮ってないので安心はできないが……。
前のオリンパスは最前面のレンズがなくなって望遠はボケボケ。ワイドは湾曲するという悲惨な画面になった。それが下のカット。いっそのこと魚眼レンズのようになってくれれば使い道もあるのだが。
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いつもディパックに入れていた5000円で購入したデジカメ、いわゆるデジコンが使おうと取り出したら液晶にひびが入ってた。これで3台目。購入したときこれまでの経験からケースに入れた方がいいかと思い、デジカメの半値のハードケースも同時に購入した。それにのに。最近節電で街路灯を消してあって、段差で転んだときにひびが入ったのだろう。
私とコンデジの相性は相当悪そうだ。ハードケースに入れてあったためか6分の一くらいは液晶は生きている。これならとれるかっ、と撮ってみた。元々形態やスマートフォンのカメラ機能と画質が好きではなく、いつも持ち歩いていて、それほどの高画質は期待してないメモカメラだったので。撮ったのが下。それなりに見られるのでこれでいいかと。画像はトリミングできるし。
大阪に帰って七宝焼作家になった友達が、銀座コアの猫ばかりの小物を扱っている店に出品。案内上が来ていたのだ。猫嫌いのカミさんは絶対に来ないだろうなっ。
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キャノンのデジカメが時々レンズエラーと表示されて取れなくなったり、電池を入れたばかりでも入れ替えのメッセージが出る。撮れることは撮れるのだが5年以上使ったので、新しいものがほしくなる。一眼レフを買っても、多分ずっとズームレンズを付けっぱなしにすると思って、レンズの交換できない望遠からワイドまで撮れるレンズが付いたデジカメにずっとしてきた。ただ、ワイドが寄れないのと画像の歪み、ボケが自分で調整できないのがずっと不満だった。
いつも買い換えるとき、一眼にしようか迷って、次々と新しいテクノロジーのカメラが出てくるのでやめていた。そろそろいいかと出雲・大阪から帰って、カメラ店やネットで調べる。ミラーレス一眼でもファインダー付きのカメラが出ているので店頭で触ってみた。一眼レフも触ったけど大きくて重い。ファインダーは私の場合、絶対条件。液晶を割る名人でもあるし、ファインダーで撮ることが習慣になっていることもある。
結局、軽くて小さいミラーレスのソニーNEX-6にした。少し前の製品なのでダブルズームレンズ付きの展示品が安く売られていたのを見つけた。そこでカメラのテスト。自家用2輪車で近場を回ってみる。ちょうど紅葉が綺麗になる時期。以下、使ってみての感想。
▲五反田 池田山公園
ここは楓が多いので赤が多い紅葉になる。
赤があまり強調されないので、やや設定をアンダーにする。
キャノンが鮮やかすぎたのかも。
▲武蔵小山 林試の森公園
ここは常緑樹が多いので、あまり鮮やかではない。
ワイドのテスト。前より寄れて歪みもないよう。
▲等々力 等々力不動
簡単な舞台があって見下ろせる。
まだ色づいていなかったので不動尊を撮影。
▲多摩川 丸子橋の上から
河川敷でアメフトの練習しているところを失礼して撮影。
ワイドと色調のテスト。
▲ソニー NEX-6
ミラーレス一眼レフはやっぱり小さい。カバンに入れても場所をとらない。
ファィンダーが私の場合必須。
いつも買い換えるとき、一眼にしようか迷って、次々と新しいテクノロジーのカメラが出てくるのでやめていた。そろそろいいかと出雲・大阪から帰って、カメラ店やネットで調べる。ミラーレス一眼でもファインダー付きのカメラが出ているので店頭で触ってみた。一眼レフも触ったけど大きくて重い。ファインダーは私の場合、絶対条件。液晶を割る名人でもあるし、ファインダーで撮ることが習慣になっていることもある。
結局、軽くて小さいミラーレスのソニーNEX-6にした。少し前の製品なのでダブルズームレンズ付きの展示品が安く売られていたのを見つけた。そこでカメラのテスト。自家用2輪車で近場を回ってみる。ちょうど紅葉が綺麗になる時期。以下、使ってみての感想。
▲五反田 池田山公園
ここは楓が多いので赤が多い紅葉になる。
赤があまり強調されないので、やや設定をアンダーにする。
キャノンが鮮やかすぎたのかも。
▲武蔵小山 林試の森公園
ここは常緑樹が多いので、あまり鮮やかではない。
ワイドのテスト。前より寄れて歪みもないよう。
▲等々力 等々力不動
簡単な舞台があって見下ろせる。
まだ色づいていなかったので不動尊を撮影。
▲多摩川 丸子橋の上から
河川敷でアメフトの練習しているところを失礼して撮影。
ワイドと色調のテスト。
▲ソニー NEX-6
ミラーレス一眼レフはやっぱり小さい。カバンに入れても場所をとらない。
ファィンダーが私の場合必須。