麻布十番にかりんとう専門店ができて行列ができているといので行って見る。というのも2年と少し前に麻布十番に会社があって、毎日通っていたのだ。その後会社が移転してしまったので、時々行く程度になってしまった。
豆源の向かいにかりんとうや専門店はあった。前は江戸時代から続く陶器屋さんだった場所。小さな店で、退化に道路まで客がはみ出していた。物色するのが面倒なので、テキトーに三品選択。レジを待つ。そうすると茶のかりんとう色をした饅頭がレジにある。常連さんらしき客が2つ、4つと注文して買っていく。これが名物か。まっ、次回。
有名な麻布十番温泉が閉鎖というか、閉店になったことは以前書いた。温泉跡は駐車場に変わっていた。道路が狭いから重宝すると思う。そうしたらここもしばらくするとビルが建つと聞いた。まあ日々変わっているっ、と。
-----