2013.08.04 Sunday 10:39

しまなみ・とびしま-GIANT SHOP



しまなみ街道の四国がわの終わりはJR今治駅。ここでブルーラインは終わり。駅前の駐車場にGIANTお客様駐車場と書かれてあったので何でっ。駐輪場ならわかるんたけど、と思いつつ駅ビルに行ってみるとGIANT SHOPが駅内にあった。なるほど。ここなら繁盛するだろうと納得。ただ入り口は閉まっていて店内に入れず。

ロータリーに今治城の写真があったので、明日のフェリー乗り場を確認しつつ、行ってみる。駅から海に向かうと大きなスクリューが置いてある建物が。市庁舎でした。さらに向かう海面が見えてきて、また大きなスクリューが。今度は「造船の町今治」の文字が入っていたので納得。そうか今治というとタオル、と思っていたけど造船なんだ。5つほど桟橋があって岡村行きの乗り場を確認。そのあと今治城へ。駅前の写真より実物は小さめの感じ。堀は海水を引き込んだらしい。ライトアップしてあって掘りや城壁はかなりきれい。夜でよくわからなかっけど再建してからそれほど経っていない感じ。そうだ食事しなきゃ、と繁華街へ向かう。








2013.08.07 Wednesday 23:38

しまなみ・とびしま-今治焼豚玉子飯





予約したホテルは今治国際ホテル。いつチェックインできるかわからないし安くあげるため夕朝食はなしのプラン。まっ、ひとりで行くときはいつもそう。8時を過ぎていて腹が鳴る。今治港から今治駅に向かうアーケード商店街に行けばなんかあると思って向かう。そしたら店は全部閉まっていて、地元の人がゲームや屋台を出してお祭りをしていた。中高生らしき女子生徒がAKB48もどきを踊っている。残念ながら私はこの手の女性グループには皆目興味がないのだ。さらに疲れていたし…。

しかたがないので商店街の横道を入る。中華といろいろある食堂があった。今治で中華というのも面白くない。もう1軒の店頭に今治焼豚玉子飯のポスター。これでいいかと入る。中学生のクラブ活動の帰りとおぼしき男子生徒の集団が騒ぎながら食べていた。今治焼豚玉子飯を注文。出て来たのが上の写真。要するに白飯にチャーシューが乗り、その上に玉子焼き。さらにあんかけがかかっているのが今治焼豚玉子飯。

食べると玉子焼きが半熟でない。これは半熟にすべき。カチカチの玉子焼きなのだ。それと店頭の写真は2つ半熟玉子がのっていたぞっ。まあ、中学生男子の集団と一緒に一人だけのおばちゃんがつくっていたから仕方ないのかもしれない。その後ホテルへ。ひときわ高い建物なのですぐにわかる。コンビニでコーヒーを購入。たいていホテルはお茶と昆布茶と決まっているから。やっぱりそうだった。コンビニで「スイカで」と言うと変な顔。そうだ四国はイコカか。でもすんなりと「ピッ」とOK。

自転車をそのまま持ち込めるホテルとネットに書いてあった。でも実際は嫌な顔をするかと思ったら、みんな笑顔であっさり。対応も良し。エレベーターも通路も押して歩いて何も言われず。だから部屋の中でも堂々と置いておけました。大浴場も入れるので荷物を置いて直行。気持ち良かった〜。部屋はシングルと言われていたけどセミダブル。部屋も立派でビジネスホテルとは違いますね。テレビを見ていたら寝てしまった。





2013.08.08 Thursday 22:46

しまなみ・とびしま-高速艇





7時20分がとびしま街道のスタート地点、岡村へ行く高速艇の出港時間。目覚ましをかけていたけど、それより早く目が覚める。今治港まで折りたたみ自家用2輪車で走り、切符を買い、輪行袋にしまう。そしたら地元の自転車乗りが高速艇な乗せていいか確認した方がいい、と言う。ネットに輪行袋に入れれば大丈夫と書いてあったけど、拒否されたら嫌なので乗船券売り場のお姉ちゃんに「これは大丈夫ですか」と丁寧に聞くと「それじゃなきゃダメっ」とぶっきらぼうな返事。乗船券、左脳の今治焼豚玉子飯屋のおばちゃん、コンビニのお姉ちゃん、いずれも標準語で話すとぶっきらぼうだった。ホテルりのフロントはニッコリで別だけど。

まっ大丈夫とわかったので桟橋へ。思ったより乗客は多い。やがて高速艇がエンジンを響かせてやってきた。高速艇というよりクルーザー。20人も入らない客室には入らず船尾に陣取る。輪行袋もあったし潮風が顔に受けられると思ったから。出港して今治港を走る。少し高い建物が見えた。それが泊まった今治国際ホテル。結構高そうなホテルの外観でしょ。

来島海峡大橋の真下をくぐって島の間を走る。しかし地元の人って、島を見て何島かわかるのだろうか。それほど島がたくさん出ては消えてくる。麻なので海面は低い。いくつかの島でおろしたり、乗ったりを繰り返して進んでいく。






2013.08.12 Monday 02:23

しまなみ・とびしま-岡本港



いくつかの港に寄って高速船は岡本港へ。ここで折りたたみ自家用2輪車を組み立て走り出す。少しすると登りになって、こりゃ大変かなっと予感がしたが、すぐ下り。きれいな砂浜に出た。しまなみ街道のようなブルーラインはない。地図は見ていたので近い方の海岸線を走る。つった足は調子がいいが尻が痛い。しばらく行くと少し長い橋。これを渡ると愛媛県から広島県に入る。

しまなみは料金が必要だったけど、とびしま街道は料金はなし、無料。その替わり自転車用のスロープはない。自動車と一緒。橋もそんなに長いものはない。この橋の手前からブルーラインが少し現れる。今度は川尻までの距離。4
キロ弱なのでしまなみの半分くらい。橋を渡ると地元の観光課の方からアンケートを求められる。アンケートに答えてこんどはこちらから質問。

右へ行けば次の橋までの近道。左へ行けば江戸時代の町が残る御手洗。御手洗に寄ってそのまま進むか、戻って短距離の道を行くか。「御手洗に寄って、そのまま進んでも、戻っても同じような距離」と言われて従う。「すぐ道の駅があるから寄って行ってください」とも言われていたので寄ってみる。まだ自転車とすれ違いはない。








2013.08.15 Thursday 23:25

しまなみ・とびしま-御手洗港



まず道の駅に立ち寄る。橋を渡ったところで会った観光課と思われる方に、ぜひ寄ってくださいと言われたので。みかんのジュースを飲んでお土産は、ずっと持って走るのは荷物になるのでなし。最後に買うことにする。

さらに走ると御手洗の町に到着。島の間にある自然の港で、江戸時代以前から栄えたというのは良くわかる。以前の船着場がそのまま残っていて、坂本龍馬や西郷隆盛が宿泊した記録が残っているとか。石灯籠は以前の形を復元。町全体が濃い茶色で、路地に入ると江戸時代にタイムスリップ。皆で守っていると言うのがよくわかる。しばらく自家用2輪車で路地巡り。






2013.08.17 Saturday 02:03

しまなみ・とびしま-若胡子屋





御手洗は「みたらい」、「おてあらい」ではない。路地に若胡子屋(わかえびすや)があった。説明の立て札によると享保九年(1724年)に広島藩の免許を受けていると書かれているから300年位前に立てられた建物。享保と言えば吉保の時代。すごい。

茶屋で百人の遊女がいたという。日本最古の遊郭とパンフレットに書いてあった。百人もいれば、いろいろトラブルがあったようで、おはぐろ伝説が書かれていた。中に入ると両側に売店があったらしい。その奥の大きな空間は鉄骨で補強がされていた。右に小さな舞台。2階もあったが、そこまでは登らなかった。若胡子屋の前の通りは人通りがすごかったらしい。

江戸時代から残る御手洗の路地の格子には、すだれの竹筒に花が差してあっていい雰囲気。さくら部と書いてあったから女子部?。いろいろな花がかかっていて、江戸時代にタイムスリップしたよう。








2013.08.18 Sunday 00:23

しまなみ・とびしま-大崎下島



御手洗を巡り、「そんなに遠くないからっ」とアンケートに答えた方に言われたので、そのまま走る。とびしま海道のおすすめコースは、反対側の海側を走るようになっている。「戻る人もいるけど、遠くない」の言葉を信じて。道はアップダウンがなくて海岸線に沿うので走りやすいが、光を遮るものがない。長袖にして正解。きれいな海と砂浜がただ続く。反対側はミカン畑が多い。出荷と取り入れのためにケーブルカーのように空中を運ぶタイプ、モノレールのように地上を這うタイプの2つがあった。ケーブルカータイプは錆びているからモノレールタイプを今は使っているよう。

時々休みながら走る。砂浜を見ながら休んでいると、海パンを持ってこなかったことを悔やむ。きれいな海に飛び込んだらどんなに涼しいかと思う。そんなことをしているうちに長い橋が見えてきた。豊浜大橋。お台場のゲートブリッジに似た形。そうか、豊浜大橋の構造をゲートブリッジが真似たのだ。ここまで短い橋が続いたが初めての長い橋。ただ自転車用のスロープはないので橋にたどり着くまでが苦しい。









2013.08.18 Sunday 01:03

しまなみ・とびしま-豊浜大橋





御手洗から本当に長かったと言う感じで現れた豊浜大橋。見えてからも海岸線が曲がりくねっていて、なかなか着かなかった。橋の上は狭く歩道は片側だけ。橋の上で向かいから来たカップルと入れ違う。しまなみほどたくさん走っていないので、会うたびに挨拶を交わす。ロードで高速で飛ばしている人とは挨拶は無理。橋を渡ると豊島。少し小さい島で単純な形をしているから次の橋までは時間がかからないで行けそう。


2013.08.19 Monday 00:33

しまなみ・とびしま-豊島大橋







小さな豊島はすぐに次の豊島大橋になる。ただ自転車用のスロープはないので自動車と同じルート。たなり高い位置にあるとギヤをチェンジしても辛い。豊島大橋に行き着くときは降りて押して歩いた。とにかく長い道なのだ。橋を渡ってアンケートに答えた観光係の人が「橋を渡ったら下に降りて走ること。まっすぐは近いけど坂で辛い」とアドバイスをもらっていたけど、御手洗の先で大変だったので、サイクリングロードのおすすめコースを走る。それはまっすぐ行って坂を走ること。

トンネルを抜けると坂は坂でも下り坂。これなら楽。尻が痛いのが慢性化して来たので、尻を浮かせて走る。下りだからこがなくていいのだ。しばしの楽な時間が過ぎると、今度は登り坂。このことを言っていたのかな。休みながら走る。眼下に岩に囲まれたプライベートビーチのような弓形の白浜が見えた。汗もしたたり落ちるし、とびしま海道は、そんなにたくさんのライダーが走っていないから海パンがなくてもいいかとも思ったけど止めた。歳が若かったら浜に降りたかも。

2013.08.24 Saturday 08:18

しまなみ・とびしま-藻塩うどん・じゃこ天



とびしま海道の上蒲刈島が終わるところに、お土産と食事がある展望もできるところがあったので、さすがに腹が減って飛び込む。初めの橋を渡ったところでアンケートに答えた人とここで再会。場所を換えたとのこと。

食券売り場でおすすめは「藻塩うどん」と書かれていたので素直に注文。それとお土産売り場にじゃこ天があったので購入。ホテルのテレビで名物と放送していたのだ。食券売り場でうどんと一緒に食べると言ったのに、「あっそうですか」と、食券売り場のおじさんはビニール袋に入れてしまった。こちらとしては、うどんと一緒に皿に出して欲しかったのだが。

そして藻塩うどんなのだが、おすすめと書いてある割りになかなか出てこない。私だけでなく、私より先に注文した老夫婦も「まだですかぁ」と聞いていた。その他にも一人。ちょっと遅すぎ。出てきた藻塩うどんは乾麺でした。時間がかかったわりにガッカリ。ビニール袋からじゃこ天を出して食べる。上の写真の左の3つがじゃこ天。これはうまかった。家にお土産にとも思ったが、暑いのと、まだ走らなければならないのでやめ。

ここに来る途中採石場と積み出しのコンベアがいくつかあった。採石場は何回か見たが四国のは最後に船に乗せるようになっているの独特の形。面白い。海のモジュールレイアウトを作るときに取り入れたい建物だ。そのときのために写真を、しこたま撮っておく。とびしま海道ももう少しで終わり。








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